静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
国の新型コロナウイルス感染症対策本部でマスク着用の考え方が見直され、3月13日からマスク着用が個人の判断に委ねられることになりますが、今定例会中は、会議出席者はマスクを着用することとし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを認める運用を継続することといたしますので、御承知おきください。 なお、今定例会以降の取扱いにつきましては、改めて協議することといたします。
国の新型コロナウイルス感染症対策本部でマスク着用の考え方が見直され、3月13日からマスク着用が個人の判断に委ねられることになりますが、今定例会中は、会議出席者はマスクを着用することとし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを認める運用を継続することといたしますので、御承知おきください。 なお、今定例会以降の取扱いにつきましては、改めて協議することといたします。
ただ、基地局の台数とか利用可能な回線数が限られていることもありまして、大規模災害時には他都市でも利用することを考えますと、静岡市の多くの避難所の環境を補うことが難しいという課題もありますので、これらを含めまして、今後も施設管理者とかデジタル化の関係部署と継続して、避難所の通信環境の確保について、メリット、デメリットも考慮しながら総合的に判断する必要があると考えておりますが、少し時間がかかると思います
契約解除になった理由ですが、9月に発生しました台風15号の大雨によりまして、工事予定箇所の河川の護岸、それから、河床の一部が流出してしまうという被害を受けまして、応急復旧等の期間を要したこと、それから、河川管理者と協議した結果、工事の継続が困難ということで判断して、今回の契約の解除に至りました。
23 ◯井上委員 先ほど申し上げましたように、がんを発症しますと、治るか治らないかという問題が一番、5年たてば大体治った感じに値する、しないという判断がドクターから出るかと思います。
また、市役所窓口事務の分散化による混雑緩和は、住民サービスの向上につながるものであり、大変有効な取組であると判断できるものです。 以上のことから、第79号議案 裾野市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についての賛成討論とさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中村純也) 以上で通告による討論を終わります。 ほかに討論はありませんか。
ヘルシーパーク裾野は、市外利用者より入湯税を徴収をしてございますけれども、施設がリニューアルされていることを鑑み、市民が利用する際には妥当な金額であると判断をしてございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) その辺りは妥当な金額であるというのは、どうやって判断していますか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。
1点お尋ねしたいのですが、わざわざ民主党政権でダムが中止になったと言及いただいたのですが、その政策判断について何か評価をなさっているということでしょうか、お答えください。
また、繰り返し学ぶことで金融に関する知識や判断力が定着するものと考えます。そのために実績のある専門家の活用も考えられるのではないかというふうに思っております。 以上です。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 指導要領(指導内容)の拡充によって、教職員の負担が懸念されると考えます。これについてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(中村純也) 教育長。
その中で、プレハブでということもあるんですけれども、それですと、プレハブを建てることでもっと工期が延びてしまうことから、部屋をうまくローテーションし、安全を確保しながら進めていくことが最適であるという判断をして、そういう実施方法でやっていくことにしております。 また、今後の大門川や高部地区に関しましては、やはりこども園課だけではなかなか解決しない問題だと認識しております。
これは、法令等で定めがない会議へのオンライン出席について検討したものですが、会議の内容によってオンライン出席を認めるかどうか判断する方向性といたしました。 次に、3、各種委員会出席中の子どもの居場所等についてです。 これは、乳幼児がいる議員について、様々な事情から子供を預けることが難しい状況になることも考えられるので、その対策を検討したものです。
フィールドアスレチックとは、自然の野山に丸太や木片、ロープで組まれた足場、木製遊具などで造られたコースに、自らの体力と判断力で挑戦していく自然体験型運動施設をいいます。この件のお考えを伺います。 ○議長(中村純也) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、(6)についてお答えいたします。
これ区からの要望ということでありますけれども、市側で暗いと判断し、設置しようという考えはないかお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 市側の判断、そういうことは判断することはあります。近年は修繕補修を優先しておりますが、以前は市側の判断で設置した、そういった実績もございます。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。
今後、下土狩文教線や谷田幸原線の完成までに一定の期間を要しますので、工事の進捗による交通渋滞などの状況を把握するとともに、地元町内会などから交通規制に関する要望があれば、引き続き管轄の三島警察署交通課に要望をお伝えしていきますが、交通規制に係ることですので、三島警察署及び県の公安委員会の判断をいただけるよう努めてまいりたいと考えております。
このときに、子供たち自身が命を守るためにしなければならないことを自分で判断できることがやっぱり一番大事だと思いますので、そうした子供たちへの意識の醸成だとかというところをどのような形で進めていくとお考えでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
これからの三島市の政策判断に期待をいたします。 次に、これからの子ども・子育てのど真ん中の政策アイデアを民間に伺うことについて、見解を伺います。 三島市の子ども・子育て担当課の皆様、また、保健センターをはじめとした職員の皆様は、これまでも困っている方、また、悩んでいるお母さん、お父さんに寄り添って支援をしていただいています。
なお、農用地区域からの除外に関する個別の案件につきましては、制度上の要件等に照らし合わせて判断してまいります。 次に、 (5)のまちづくり協議会の法人化についてでありますが、まちづくり協議会が今後さらに活動の幅を広げ、組織と事業を持続化していくために、将来的に法人化した組織に発展することを目指しております。
◆10番(河野月江君) 5月の知事による組合設立認可は、一定の基準の下での知事の羈束行為として行われた性格がかなり強いわけですけれども、権利変換計画の認可に当たっては、県知事の判断の裁量権は大きいものがあると思います。 権利変換計画の認可判断の基準には、都市再開発法第74条2項の公平原則、第77条2項の均衡の原則、そして第80条、第81条など、周辺の市場動向との類似性も要件になってきます。
しかし、原形復旧では再度の被災を防ぐことが十分でないと判断される場合は、被災箇所以外の箇所を含む一連区間の施設機能を強化する復旧も実施できる場合があります。今後も現場状況の詳細把握に努め、無駄や手戻りが生じることのないよう、適切な判断、対応を心がけてまいります。
また、最高裁では、この制度の在り方については、国会で論ぜられて判断されるべきであるというふうに言われています。ところが最近、国会では、この議論が十分に進んでいないと感じております。
そのことを受け、各学校においては発育測定の結果を基に、気になる児童生徒について、内科検診の際に成長曲線を示しながら学校医に相談し、その診断において思春期の成長開始時期が早いと判断された場合、保護者向けにお便りを出し、適切な受診と治療につなげるようにいたしております。